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「学校に馴染めない」という問題を抱えているお母さまへ

キズクラプログラミング教室メンターの優季です。

キズクラプログラミング教室メンター優季
このページは
3度の不登校経験者である私が作りました

福岡大学人文学部東アジア地域言語学科に入学し、中国語・韓国語を、中学2年から始めたアジア太平洋子ども会議(APCC)のボランティア活働を通して英語を話すようになりました(この3か国語はだいたいイケます)。

現在はスペイン語とタイ語も学習中です。

アジア太平洋子ども会議の活動から現在まで子供に関わる活動を続けています。

不登校の現状を知っていますか?

不登校の子どもは24万人を超え、クラスに一人はいると言われています

不登校の子供の数
不登校の子どもの数は、小中学生で24万人超という統計が出ています。この統計が取られた令和3年度の小中学生は945万人なので、2.6%が不登校ということになります。

この割合はひとクラスが35人とすると、各クラス一人は不登校の子どもがいるということになります。

不登校は決して珍しいことではないのです。

そして不登校の子どもは年々増加傾向にあります

不登校の子供の増加数
私の時代から2倍に増えています。
不登校の子どもは年々増加しています。

先ほどの令和3年の人数、約24万人から比較すると、私が不登校だった平成19年~平成25年は約13万人なので、2倍近く増えています。

不登校は珍しいことではありません


私が不登校の時代に不安だったこと

学校に戻れるのかという不安と、学校に戻ったときの不安が常に両方ありました。

勉強についていけるかという不安

・どんどん遅れているような気がする
・何をどう勉強すれば良いのかわからない
・解らない事があっても誰にも聞けない
・戻ってもまた行けなくなるかもしれない
クラスの雰囲気に馴染めるか不安

・今どんな事が流行っているのかわからない
・話題について行けない
・情報を聞く手段がない
・戻っても孤立してしまうのではないか
進学に関する不安

・進学を心配している親の気持ちが伝わる
・出席日数、内申というワードが気にかかる
・進学に希望が持てない
・新たな世界にも不安が先行する
将来に関する不安

・将来を心配している親の気持ちが伝わる
・社会に出て行く自信がない
・人と話をするのが苦手(話したくない)
・働くという実感がない
将来に関する不安

・将来を心配している親の気持ちが伝わる
・社会に出て行く自信がない
・人と話をするのが苦手(話したくない)
・働くという実感がない
不登校での悩み事

解決策はすべてオンラインにある!と実感します

勉強について行けるか不安
勉強についていけるか
  • 多種多様のオンライン学習ツールがあります
  • 調べものはサイトや動画に情報があります
  • それでもわからないときには、質問できるサイトやアプリがあります
クラス内での雰囲気
クラス内の雰囲気に馴染めるか
  • スマートフォン、タブレット端末が普及し、SNSなどを使うコミュニケーションが一般化しています
  • 個人が情報発信することも普通になっています
  • クラスから離れていても情報を得ることができます
進学への不安
進 学
  • N高をはじめとしたオンライン通信制の学校も選択肢として一般的になりました。
  • 大学もオンライン通信制の学校や、不登校生徒を専門に受け入れる学校も増えてきています。
リモートワーク
将 来
  • リモートワーク、テレワークが増えてきています
  • 実際に友人や知人もフルリモートで働いています
  • いろいろな活動もオンラインミーティングになりました
クラス内での雰囲気
クラス内の雰囲気に馴染めるか
  • スマートフォン、タブレット端末が普及し、SNSなどを使うコミュニケーションが一般化しています
  • 個人が情報発信することも普通になっています
  • クラスから離れていても情報を得ることができます
オンライン社会のITスキルを学ぶなら

特に仕事はコロナ禍以降働き方の変化が始まっています

コロナ禍をきっかけにリモートワーク、テレワークが増えています

リモートワーク増加数
総務省の統計によると、コロナ禍以前(2019年)では17%だったテレワーク率も現在では38%に上昇しています。
リモートワーク、テレワークは新しい働き方となっているのです。

IT系エンジニアの働き方はフルリモート、高収入が一般的に

フルリモートで高収入
フルリモートのフリーランスという選択肢も
2015年のIT系人材で不足している数は17万人。
2030年には59万人、最大では79万人不足すると言われています。
ITスキルを高めておくことは、将来に備えた予防的措置と言えます。

私が考える、私と同じような境遇の子どもたちにやってほしい事

「物事の細分化」を学ぶ

物事の細分化で幸せ
「物事の細分化」こそが文科省の言う
『論理的思考』『プログラミング的思考』です
わからないことがあったときに細分化していくことで何がわからないかはっきり伝えることができます。わからないことの根底に近づくのです。
悩みがあったときも同じです。細分化することで、自分が求めていた答えがぐっと近づくのです。
細分化の練習に適しているのが「プログラミング」だと確信して、こどもたちに教えています。

ITスキルを向上と細分化の習得。私が教えている教室に来てみませんか

オンライン社会のITスキルを学ぶなら

キズクラプログラミング教室の特徴


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お子さんが楽しく学べるコースを用意しています

マインクラフトプログラミング

マインクラフトプログラミング

スクラッチプログラミング

Scratchでプログラミング検定

ロブロックスプログラミング

世界で注目!Roblox

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お子さんの個別の状況にもフレキシブルに対応させて頂きます

プログラミングを学ぶ年長さん
ウチの子に合うのか心配、他の子に迷惑をかけるのではないだろうか・・・
ご安心ください!個別対応の実績も多数あります
キズクラプログラミング教室は教室長の江川が出席扱い対応:オンライン学習ツール『すらら』で「すららコーチ」の活動をしています。不登校や学習障害のお子さん、保護者さまとお話する機会も多く、ご相談頂ければできる限り対応させて頂きます。
このページを作成した優季も寄り添った指導をする事ができると思います。

PCの貸し出しも行っていますのでお気軽にお尋ねください。

まずは無料体験会でお話をお聞かせください

無料体験会お申込みはこちらから

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応募時点でご参加が確定するわけではありませんのでご了承ください。ご応募後に事務局より予約確定のご連絡をさせて頂きます。
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キズクラプログラミング教室は
【福岡市子ども習い事支援事業】の参画事業者です


福岡市子ども習い事支援事業
受講料実質無料!

福岡市子ども習い事支援事業

子どもの将来がその生まれ育った環境に左右されずに、個性や能力を伸ばし、自己肯定感を育めるよう、電子クーポンを交付し、文化・スポーツ教室、学習塾等の習い事にかかる費用を助成しる制度です。

キズクラプログラミング教室は参画事業者として登録しており、この事業を推進しています。

支援事業クーポンをご利用の方に限り、通常の授業料を割引きさせて頂いており、その他入会金、教材費(初年度)も免除させて頂きますので、実質無料で受講して頂く事が可能です。


関連のお知らせが届いている。知り合いが対象であるなどあれば、お問い合わせフォームまたはお電話でお尋ねください

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※TNC放送会館の会議室を利用しております。当館へのご連絡はご遠慮ください。